東京百

2008/7/30

賛否両論あるのは当然のiPhoneですが・・・・・やっぱり楽しい!!!!!

夢想したモノがそのまま形になって世に出ることってないでしょ、大人の常識の支配する世界では。それが出来た、希有なプロダクトなんじゃないですか、アイフォーンは。

そりゃ、不満だらけですよ、まだまだ。特にバッテリーの持ちが悪い点、テキスト入力が遅くなる点、Safariが落ちる点、To Do管理のつかえなさ、などなど・・・はよ、どーにかせーよ!

でも、それを上回る面白さがあるんだな、個人的な嗜好かもしれんけど。アフォーダンスが人を変えるっつーか、なんつーか、突飛!、、、なことを期待しちゃう。

ま、もともと根っからのマカー。でも、いろいろ食べなきゃ偏食はダメッ!って思って、あれこれいろんなソフトを使ってみていたんだけど、住所録をMacの「アドレスブック」で管理することにしたり、「.Mac」使うことにしてから、そろそろユードラともおさらばすっかと「Mail」に移行したり、そもそも「iPhoto」と「appleTV」の連携を使ってプラズマでスライドショー見たりしてたし、酔っぱらって椎名林檎の古いPVを「appleTV」で購入したりして、もう、あれもこれも林檎という状態で、着々とiPhoneのための準備が完成していたっつーわけだ。ええ、楽ならそれでいいって歳です。

で、いつもの育てゲー状態ですわ。日々こいつが成長していくことを、期待と不安につつまれつつ、いじくってマゾヒスティックに楽しむ。こういうこと言ってると、またマカーの変態ってドザからたたかれそ。いいの、アタシのことはほっといて!


青い点は酔ってタクシーで移動しているアタシ。ピコン、ピコンって光りながら移動してゆく自分。慣れたGoogle Mapの絵面が見やすく、運ちゃんに指示しやすいのがグー。「やっぱそこ真っすぐ行って!」


2008/7/26

すっかり何も書かないクセがついてしまって。もう7月も末。

法人化したのを機会にエクセルで管理してた経理を、弥生会計に変更。税理士さんに設定だけしてもらって、日々淡々と入力しています。

持ち歩く財布は二つになった。個人の財布と会社の財布。法人のクレジットカードも作った。うっかり間違えてゴールドカードにしちゃった。会員年会費がもったいない。めんどくせーからもういいけど。

お恥ずかしい話だが、かみさんはとっても丼勘定な人で、毎月収支が破綻している。「君々、そりはいかんよ、ちゃんと家計簿でもつけるクセをつけては如何かな」とアドバイス。SPA!って週刊誌のオマケで“貯蓄上手な若者が作ったエクセルデータを期間限定ダウンロード”ってな感じのものがあったんで、そいつ利用してみることにした。せっかくなので、僕も導入、使ってみた。

実際よく出来てるわ。マメにやってると、日々のお金を使わないように工夫するのがゲームみたいに思えてくる。スゴイな、若者。

しかし法人化したり、銭勘定に細かくなったりで、すっかり小人物になり下がった気がする。Turn on, tune in, drop outなんて世界からはるかに遠い。土の世界が遠くて寂しいよ。

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今月は何をしてたっけ。それなりに仕事が忙しかったんだけども。


ポレポレで有機農業を営む友人と有機農法の映画「いのち耕す人々」を観た。手軽に、簡単に、という価値観の対局にある世界。長い年月をかけて達成されたことは、簡単な言葉にすることはできないので、言葉は少なく無口なる。その友人が面白かったという本を読んでみた。福岡正信の「わら一本の革命」。これは古典だな、という風格。最近、マクロビに興味があるのよ、なんて方はまず最初に読んでおいてもいい一冊かも。


鈴木生子のクラリネットリサイタル。久々に現代音楽に触れた。オケゲムを6人の作曲が編曲し、それを並べて一気に鑑賞するというのは面白い試みだった。他にシェルシも奇妙で面白い。〆のデニソフが気に入りました。


高円寺で落語を聞いた。先月末に柳家喜多八さんの会の後、打ち上げでご一緒させていただいたんだけど、その際にお店の方から、来月の柳家喬太郎さんの会にも来る?とお誘いいただいて、すでにネットでは完売だったはずだけど、実はまだ少し余裕があるのよ、とのことでありがたく参加させていただいた次第。喬太郎さん、意外やでかい!ってのが第一印象。へっつい幽霊と井戸の茶碗の二席。古典もいいですねぇ。


ポレポレで映画「バックドロップ・クルディスタン」を観た。関わりになるのは面倒くさい。そもそも遠くのことで何が本当だかわからない。伝聞ではなく自分で確認してやろう・・・偉いなー。

ポレポレではチベット問題についても熱い企画をやってた。


黄金餅という志ん生の十八番がある。その噺の中にあるフレーズ。
「下谷の山崎町を出まして、あれから上野の山下に出て、三枚橋から上野広小路に出まして、御成街道から五軒町へ出て、そのころ、堀様と鳥居様というお屋敷の前をまっ直ぐに、筋違(すじかい)御門から大通り出まして、神田須田町へ出て、新石町から鍋町、鍛冶町へ出まして、今川橋から本白銀(ほんしろがね)町へ出まして、石町へ出て、本町、室町から、日本橋を渡りまして、通(とおり)四丁目へ出まして、中橋、南伝馬町、あれから京橋を渡りましてまっつぐに尾張町、新橋を右に切れまして、土橋から久保町へ出まして、新(あたらし)橋の通りをまっすぐに、愛宕下へ出まして、天徳寺を抜けまして、西ノ久保から神谷町、飯倉(いいくら)六丁目へ出て、坂を上がって飯倉片町、そのころ、おかめ団子という団子屋の前をまっすぐに、麻布の永坂を降りまして、十番へ出て、大黒坂から一本松、麻布絶口釜無村(あざぶぜっこうかまなしむら)の木蓮寺へ来た。みんな疲れたが、私(志ん生)もくたびれた。」(こちらから拝借)

このルートを実際に歩いてみたらどんなだろう。落語好きなら誰でも考えるし、僕も当然考えた。しかし実際に実行するまでには至らなかったのだが、実行するという奇特な方が現れたので、便乗することにした。何も夏にやることもないと思うのだがw

下谷からスタートし、汗だくになって歩き続けた。大黒坂を上るのがツライ。しかし麻布絶江坂を下るときはなんだか感動的だった。文房具屋のじいさんに教えてもらって銭湯にドボン。汗を流してから向かいの焼鳥屋に飛び込んで生ビール。今年一番うまいビールだった。


勢いで買ってしまった。黒の16GB。 オモロー!

touch持ってんのに(^_^;