保存欲の源

先日手元に保管しておくこと自体が好きって書いたけど、それはインターネットを信じていないって気分もあるな、と思った。信じていないってのはその存在は明日消えているかもしれないってこと。規制されるとか、事故とかなんらかの脅威がインターネットという場所を消滅させる可能性だってあるだろうってこと。

デジタルデータはパピルスと比較するするまでもなく脆弱。膨大な情報が一瞬で消えてしまう。いまやHDDのクラッシュという恐怖体験をした人も少なくないはず。あの絶望感ったらないよね。

いつか手元に保存しておいたデータを顧みると、昔はこんなデータが当たり前にやり取りされていたんだな、自由だったな、と感慨にふける時代が来ないとも限らない。そんな風になってほしくないけど。

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